新型インフルエンザ国内初!神戸市担当局長の体験的危機管理

infuru.jpg防災リスクマネジメントWeb編集部 編
時事通信社  2009年9月30日刊行
A5判 132頁  定価840円(税込)

 今年5月15日深夜から、私は神戸市での「国内初の新型インフルエンザ」騒動の現場責任者として、得がたい経験をした。…さて、その6月19日に出された政府の運用指針(改訂版)は、5月15日深夜以降の神戸市の経験がモデルとなっている。この指針は、現在の対策ではなく、今年秋以降の中長期的な対応策の方向について示しているとされている。この間の神戸での「騒動」以前からの取組みを交えて紹介し、皆さんの役に立てばと思っている。(桜井誠一神戸市保健福祉局長)

防災人間科学

yamori.jpg矢守克也 編
東京大学出版会  2009年9月15日刊行
A5判 280頁  定価(本体3,800円+税)

 防災人間科学は防災心理学や災害社会学に対置しようとしたものではなく、その対語として防災自然科学を念頭に置いている。つまり、防災人間科学と防災心理学あるいは災害社会学のちがいを強調したいのではなく、人間科学や自然科学とのちがいを踏まえて防災に関する自然科学と対照させる形で、新しい防災学-防災人間学-を構想したものである。(序章「防災人間学」とは何か より)

兵庫県知事の阪神・淡路大震災 15年の記録

kaihara.jpg貝原俊民 著
丸善(株)発売  2009年9月1日刊行
B6判 222頁  定価(本体1,500円+税)

・成熟した大都市を襲った未曾有の災害に向き合い、復興に全精力を
 傾注した知事のオーラルヒストリー。
・悲しみ、憤り、気概、感謝、…、知事が本音で語った15年の記録。
・活字として残し、長く記録すべき災害と復興の記録。
(本書カバーより)

火山工学入門

kazan-k.jpg(社)土木学会地盤工学委員会・火山工学研究小委員会 編
(社)土木学会 発行 丸善(株)発売  2009年7月31日刊行
B5判 261頁  定価(本体1,700円+税)

 今までこのような火山防災の参考書は無かった!行政防災担当者、技術者、学生、マスコミ、一般市民に向けた最適書(案内書より)
第1章 火山工学とは | 第2章 火山学の基礎知識
第3章 火山噴火災害と防災 | 第4章 火山活動からの恵とその利用
第5章 火山工学の課題と未来像

災害文献大事典 1945(昭和20)年~2008(平成20)年

daijiten.jpg干川剛史 監修  文献情報研究会 編著
日本図書センター  2009年6月25日刊行
A4判 251頁  定価18,900円(本体18,000円+税)

本書の特色と構成(案内冊子より)
内容:戦後から現代までの災害・防災関連文献を収録 1945年から2008年末までに刊行された文献約4,000点の書誌データと略目次を編年体にまとめ、五十音順に掲載
付録:災害4分野別の基本書一覧 ①地震災害②火山災害③気象災害④その他
索引:50音順目録、著者名ごとの目録として活用可能

社会調査でみる災害復興-帰島後4年間の調査が語る三宅島島民の現実

fukkou.jpg田中 淳・サーベイリサーチセンター 編
弘文堂  2009年3月30日刊行
A5判 251頁  定価(本体2,600円+税)

 災害復興とは、どのようなものなのか? 4年間の現地調査をもとに、三宅島噴火災害の復興過程や、被災地の意識と生活実態の変遷を時系列で克明に描き出す。調査技法を駆使した、社会調査の注目すべき実践の書。
 2000年三宅島噴火災害は、火山予知の難しさや泥流対策、火山ガス対策といった火山災害に固有の課題を突きつけた。しかし、4年半に及ぶ全島避難ならびに高齢化を迎えた日本社会における復興という、これからの日本社会共通の災害課題に直面し、その解決に地域社会が挑戦した災害である。(本書 序より)

新型インフルエンザ あなたのパンデミック対策は間違っている

inf.jpg岩井一夫 著 大槻公一 監修
近代消防社 2009年 2月28日刊行
A5判 92頁(ブックレット) 定価(本体743円+税)

 パンデミックがそこまで来てるとしたら… その時あなたは、対応できますか? 最悪のシナリオとならないために、備えの第一として正しい知識と発生時の業態別対応策、その自己管理の重要性をイラストで学ぶ珠玉の一冊!(案内より)

火山爆発に迫る-噴火メカニズムの解明と火山災害の軽減-

kazan-2.jpg井田喜明・谷口宏充 編
東京大学出版会 2009年 2月20日刊行
A5判 225頁 定価(本体4,500円+税)

 特定領域研究「火山爆発のダイナミックス」は定量的予測に筋道をつけることを目標に、火山近傍の精密観測、現象の素過程を理解するための室内実験や屋外実験、現象を総合的に解明する理論や数値シュミレーションなどの研究が進められた。本書は、この特定領域研究の成果を踏まえて、火山の噴火について最先端の理解を一般の人々に知ってもらう目的で編まれた。(「はじめに」より)

防災格言 いのちを守る百の戒め

kakugen.jpg山村武彦 著
㈱ぎょうせい 2009年 1月20日刊行
B6判 164頁 定価(本体1,429円+税)

想定外とは、想定を怠ったものの言い訳である
悲観的に準備して、楽観的に行動せよ
地震時に持ち出すものは、命だけ・・・
日頃の備えから、緊急時の行動や避難方法まで、百の戒めで知る新・防災の常識!(ブックカバーより)

富士山大噴火が迫っている!

koyama.jpg小山真人 著
技術評論社 2009年 1月15日刊行
B6判 199頁 定価(本体1,580円+税)

 日本の象徴である富士山。現在の泰然とした姿からは想像できないかもしれないが、過去に大噴火を起こしている立派な活火山である。現在最後の大噴火からすでに300年が経過、いつ大爆発を起こしてもおかしくない状態だ。現代で富士山が噴火したらその被害規模は?そして防災への備えはどうなっているのか。
 第1章/火山はどうしてできる? 第2章/富士山のおいたち 第3章/歴史時代の二大噴火 第4章/富士山のハザードマップ 第5章/富士山の噴火予知と防災計画 第6章/火山と共に生きる(ブックカバーより)















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