シリーズ災害と社会…1 災害社会学入門

nyumon1.jpg大矢根淳・浦野正樹・田中淳・吉井博明 編集
弘文堂  2007年12月30日刊行
A5判 282頁  定価2,730円(本体2,600円+税)

 我が国における災害の社会科学的研究は、1960年代以降の半世紀近い伝統と、実に豊かな知見を蓄積してきているが、さらにこのような最近の災害をめぐる環境変化の中で、阪神・淡路大震災をはじめ、その後も続発する国内外の大災害に真摯に向き合うことで発展してきた。21世紀初頭の今、それらを一度俯瞰して整理し、眼前の(あるいはまだ見ぬ将来の)災害に備えると同時に、災害現象をどう理解したらよいのかについて論じていきたいと思う。本巻はこのように時代と研究領域を自覚して企画されたものである。(本書 序より)

津波の事典

tsunami.JPG首藤伸夫・今村文彦・越村俊一・佐竹健治・松富英夫 編集
朝倉書店  2007年11月20日刊行
A5判 368頁  定価9,975円(本体9,500円+税)

 北海道南西沖地震(1993)、十勝沖地震(2003)、スマトラ島沖地震(2004)等を契機に急速に関心が高まる津波について、その全容を集大成。
 世界と日本の主な津波、メカニズム、物理、被害、予測、対策、予警報、国際連帯に関する最新知見を、第一線で活躍する研究者陣が書き下ろした国内初の事典。
「津波発生目撃談」「いなむらの火」など一般読者にも興味深いコラム(津波挿話)を本文中の随所に掲載し、巻末には参照に便利な津波年表を付す。(本書より)

火山噴火 -予知と減災を考える

kazanfunka.jpg鎌田浩毅 著
岩波新書  2007年9月20日刊行
B6判 277頁  定価(本体780円+税)

 災害を減らし、恵みを享受する火山列島に暮らす心得
 日本列島には108の活火山があり、思いがけない時に噴火して人間社会を騒がせる。噴火を科学の力(噴火予知)でやり過ごし、災害を減らす知恵が「減災」である。一方、 噴火の後には、長い期間にわたって火山の恵みを享受することができる。火山の恩恵と魅力を伝えつつ、自然に対する畏敬の念を悠揚とした視点で書を綴る。 (本書表紙より)

緊急地震速報-揺れる前にできること-

kinkyuu.JPG目黒公郎・藤縄幸雄 監修
東京法令出版  2007年9月1日刊行
B6判 225頁  定価2,310円(本体2,200円+税)

 事前に知って、先手を打つ!
 地震によって、われわれの生活、企業の経済活動は一変する。”揺れ”を事前に知らせる「緊急地震速報」により、一歩早い対応が可能になる。生活を守るため、企業活動を維持するために、「緊急地震速報」を有効に活用しよう! 
・家、学校、職場では ・電車では ・建設現場にいたら ・エレベーターでは ・工場では ・沿岸地域にいたら(本書より)

特別報道写真集 平成19年新潟県中越沖地震

chuuetu.JPG新潟日報社  2007年8月1日刊行
A4判 72頁  定価1,000円(本体価格952円+税)

・激震の恐怖またも柏崎で震度6強 
・休日に悪夢再び 
・揺らぐ安全神話 
・崩れ落ちる日常 
・天井崩れ弱者直撃・家屋が多数倒壊 
・のしかかる避難生活「早く家に帰りたい」 
(本書中見出しより)

防災担当者必携 わかりやすい風水害情報ガイドブック

FusuigaiGuide.jpg監修 国土交通省河川局、気象庁
企画・編者 風水害情報研究会
編集・発行 NPO法人 環境防災総合政策研究機構
2007年7月31日刊行 A4判 200頁 定価1,200円(税込み)

読んで見てわかる「風水害情報」新たな「風水害情報」と解説。
第1章 風水害用語をわかりやすく
第2章 風水害情報の見方・読み方・伝え方
第3章 風水害用語解説
第4章 法令用語解説
第5章 日本の主な風水害データ集

地震予知の科学

yochi.jpg日本地震学会 地震予知検討委員会 編
東京大学出版会  2007年5月15日刊行
B6判 217頁  定価2,100円(税込み)

 地震予知はどこまで可能か?この10年で大きく進展した地震予知研究の最前線をわかりやすく解説する。巷に氾濫する「地震予知不可能論」や「地震雲」への強力な反証。
 主要目次
1.地震の発生をあらかじめ知るとは 2.これまで何が行われてきたか 3.この10年で何が明らかになってきたか 4.地震を予知することの今 5.地震予知のこれから(本書より)

高層難民

kousou.jpg渡辺 実 著
新潮社  2007年4月20日刊行
新書判 189頁  定価680円(税別)

 人類の歴史が始まって以来、広大な後背地を抱えた近代都市が巨大地震に遭遇したことはない。首都圏や関西圏、東海圏で巨大地震が起こった際には、想像を絶する事態が待ち受けている。
 本書では高層マンションの住民が「高層難民」になる可能性をはじめ、都市を襲う巨大地震が見せる「震災難民」の実態を解説、あわせて我々が採りうる対策法についても講じている。(本書より)

土木と景観 風景のためのデザインとマネジメント

keikan.jpg田中尚人・柴田 久 編著
藤井聡・秀島栄三・横松宗太 著
学芸出版社  2007年4月10日刊行
A5判 200頁  定価2,310円(税込み)

 地域資産としての景観は、つくる景観だけでなく、なる景観 、地域コミュニティの暮らしぶりが、リアリティを伴った景観となる。地域の風土に根ざした 、先祖伝来の健全なコミュニティを支えるインフラスストラクチャーは 、何によってかたちづくられるのか。地域の意志、歴史、環境、技術が地域景観として繋がるデザインとマネジメントのあり方が、いま明にされる。(「序 景観法時代の地域と土木のあり方」より)

被災者からまなぶ自然災害 全3巻

sizen.jpg横田 崇 監修
あかね書房  2007年4月5日刊行
A4判 47頁  定価(本体3,000円+税) 各巻とも

 地震 、津波、台風、火山災害 、豪雪など自然災害について被災者の生の声をとおして、「事前にそなえておきたいこと」「災害発生のときに注意したこと」「自然災害発生後に心がけたいこと」など、実感をもってまなべるシリーズ。(本書より)
第1巻 自然災害にそなえて
第2巻 自然災害発生!
第3巻 自然災害のあとで















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