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日本災害情報学会「災害を描く」災害映画大賞
『遺体 明日への十日間』上映会・表彰式・トークセッションのお知らせ

○日本災書情報学会「災書本描く」災書映画大賞
 日本災害情報学会設立25周年企画の一環として、学会創立からの25年間(1999 〜2024年度)に公開された「災害を描いた映像作品」の中から、特に「現代を生きる我々の災害に対する理解の仕方を大きく更新し てくれる可能性に富む作品」を紹介することを主旨として企画されました。
 一次選考(学会員から推薦作品募集。対象は①災害を描いた邦画作品、選考時に視聴可能、③40分以上のオリジナル映像、のすべてに該当する作品。)により24作品が選出され、二次選考(投票)にて5つのノミネート作 品が選定されました。選考作業は困難を極めましたが、同一環境下での全ノミネート作品の“視聴体験”を共有した選考委員による 厳正な審査の結果、『心の傷を癒すということ劇場版』と『遺体明日への十日間』の2作品が選出されました。
 今回は『遺体 明日への十日間』上映会・表彰式・トークセッションの開催についてでご案内します。
 なお、『心の傷を癒すという こと劇場版』については、監督の安達もじり氏と、主人公のモデルとなった安克昌医師の実弟にあたる安成洋氏を招いて、第31回学 会大会(於:関西大学)の会期中(2025年11月9日)に上映会・表彰式・トークセッションを行いました。

《日時》2026年4月18日(土)14:00-17:30(開場13:30)
《場所》東京大学 小柴ホール(文京区・本郷キャンパス 理学部1号館中央棟2階)
《対象者》日本災害情報学会会員(および共催の東京大学大学院情報学環)の関係者。関係者の指 
 導学生等の参加も歓迎です。お誘い合わせのうえ多くの皆様のご参加をお待ちしています。なお
 定員は170名、希望者多数の場合は先着順とさせていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》https://forms.gle/WBNaNLquN9uzKdzA9から事前登録をお願いします。
《定員》170名
《主催》日本災害情報学会
《共催》東京大学大学院情報学環
《お問い合わせ》企画委員会(担当:及川 oikawa053@toyo.jp)
《イベントチラシ》 こちらからダウンロードしてください 

-----プログラム-----
(13:30開場)
[進行]木戸 崇之(企画委員会幹事/㈱エー・ビー・シー リブラ)
14:00~開会あいさつ(趣旨説明)   及川 康(企画委員会委員長/東洋大学教授)
14:05~【上映会】『遺体 明日への十日間』(105分)
16:05~
【表彰式】
[プレゼンテータ]  矢守 克也(会長/京都大学防災研究所教授)
【トークセッション】
[ゲスト]
  君塚 良一氏(脚本・監督)
  亀山 千広氏(制作/元フジテレビ社長)
[聞き手]
  関谷 直也(企画委員会副委員長/東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター長・教授)
  安本 真也(学会二十五周年記念事業小委員会委員長/東京大学大学院情報学環総合防災情報
       研究センター講師)
   半井 小絵(女優/気象予報士/NPO火山防災推進機構客員研究員)17:25~閉会あいさつ  岩田孝仁(前会長/静岡大学客員教授)
(17:30終了予定)

※オンライン配信は行いません。事情によりプログラムを変更する場合があります。ご了承ください。

第32回学会大会優秀発表賞の決定について

3月14日(土)~15日(日)に開催した第32回学会大会の優秀発表賞の審査を行いました。
厳正なる審査の結果、以下の通り優秀発表賞10名の受賞者を決定しましたので、皆さんにお知らせします。
受賞者の皆さん、おめでとうございます。
なお、表彰式は、3月15日(日)第32回学会大会内で行いました

【優秀発表賞】
○LEE SEUNGMIN(東京大学大学院学際情報学府)
 災害と自粛の社会心理学――2024年能登半島地震後の自粛行動に関する研究――
○河野 太郎(東京大学工学部都市工学科)
 首都直下地震時の建設型応急仮設住宅・産業用仮設施設の配分に関する分析
○宇山 三四郎(東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻)
 地震による直接死および災害関連死に影響を及ぼす背景要因の因果探索
○平畑 優斗(大阪工業大学大学院情報科学研究科)
 LLMによる避難シミュレーションのナラティブ提示品質:イベント・コンテキスト・価値の境界管理
○和田 佳祐(東京大学大学院工学系研究科)
 SCGEモデルを用いた富士山噴火・降灰の経済被害分析
○星 美沙希(東北大学大学院 工学研究科)
 青森県八戸市の住民を対象とした徒歩避難促進における「ナッジ」の利用可能性の検討
○中原 邦博(京都大学防災研究所巨大災害研究センター)
 地域主体の津波避難対策推進に向けたシミュレーション構築人材の育成
○四井 早紀(東京大学先端科学技術研究センター)
 2025年大船渡市林野火災における住まいと生活再建に関する金銭的支援・補償の現状と課題
○菅原 かほ子(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科)
 学校管理下での発災時初動体制のあり方とその訓練体系の構築 ―「本部ワーク」教材の開発と効果を通して―
○椎原 琉音(九州大学共創学部)
 「さわるハザードマップ」ワークショップの効果検証 当事者・支援者間の「対話」をもたらす媒介として
(発表順)

学会大会予稿集販売中

2026年3月14日(土)~15日(日)に開催した第32回学会大会までの予稿集を販売しています。
冊子版とデータ版の2種類を用意しています。(第32回の冊子は3月末からの販売です)
購入方法は大会予稿集のページで確認してください。

学会誌災害情報23号を刊行しました。

学会誌「災害情報」23号を刊行しました。
9月22日(月)より一般販売を始めますので、ご希望の方は学会事務局までお申し込みください。
なお、21号より頒布価格を改定しました。学会員は1冊2,000円+送料、非会員は1冊4,400円+送料となります。
販売と併せて、web版の公開も開始します。
詳細・購入は 学会誌「災害情報」のページへ

会員の皆様へ

所属や、連絡先の住所、メールアドレスなど会員情報に変更が必要な場合は、会員情報変更届の提出が必要です。変更届などの様式は、学会ホームページ学会案内・各種様式ページに掲載しています。

















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