開催日 | 内 容 | 講 師 |
2023.07.22 | 第44回勉強会 防災は生成AIとどのように付き合うべきか? |
1.畑山 満則 京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授 |
2023.05.20 | 第43回勉強会 「高潮発生!その時空港島は」2018年台風21号から5年…教訓を見直す 1.「2018年台風21号による関西空港の高潮浸水被害とその対策 」 2.「島内に滞留した人たちをどう運んだか…バス事業者の活躍を中心に」 |
1.平石 哲也 京都大学名誉教授・(財)沿岸技術研究センター参与・台風21号越波等検証委員会委員長 2.金澤 重之 近畿運輸局 自動車交通部 旅客第一課 |
2022.06.12 | 第42回勉強会 火山灰による影響 1.火山岩塊及び火山灰による建築物への影響 2.スコリア・火山灰堆積路面における車両の走行性能評価 |
1.久保 智弘 山梨県富士山科学研究所 2.西澤 達治 山梨県富士山科学研究所 |
2022.05.15 | 第41回勉強会 火山防災と情報 |
1.石原 和弘 NPO法人火山防災推進機構理事長、京都大学名誉教授 |
2022.01.22 | 第40回勉強会 洪水ハザードマップ 1.洪水ハザードマップの現状と今後の展開 2.ハザードマップに対する様々な誤解 |
1.浦山 洋一 国土交通省 水管理・国土保全局河川環境課水防企画室 2.牛山 素行 静岡大学総合防災センター |
2021.12.11 | 第39回勉強会 南海トラフ地震臨時情報とメディア 1.南海トラフ地震臨時情報とその課題 2.海トラフ地震臨時情報 伝え手としてのメディアの課題 |
1.大谷 竜 産業技術総合研究所 地質調査総合センター 2.谷原 和憲 日本テレビ放送網 報道局 |
2021.07.17 | 第38回勉強会 2020年7月豪雨 球磨川水害の実態と課題 1.あれから1年 球磨川水害タイムライン AAR/IP* 2.人吉市、球磨村、八代市坂本町の避難行動調査について |
1.松尾 一郎 東京大学大学院情報学環 客員教授 2.柿本 竜治 熊本大学大学院先端科学研究部教授 |
2021.04.11 | 第37回勉強会 高潮災害対応の現状と課題 ~災害対策基本法から60年の今~ 1.江東デルタの高潮対策の現状と課題 2.宇部市における高潮災害対応について 3.総括質疑・討論 |
1.土屋 信行 リバーフロント研究所技術審議役(元江戸川区土木部長) 2.弘中 秀治 宇部市役所 |
2020.10.24 | 第36回勉強会 2020年7月豪雨・台風10号 その時 メディアは… ・上記災害時 九州のメディアはどのように報道したのか。その課題は。 ・九州災害情報(報道)研究会での取り組み(AAR)報告等 |
報告者 柴 田高宏 九州朝日放送株式会社(KBC)報道情報局長 竹野内 崇宏 朝日新聞 福岡本部報道センター社会グループ記者 田中 俊憲 九州災害情報(報道)研究会幹事 株式会社福岡放送編成局コンテンツ事業部 |
2020.09.26 | 第35回勉強会 2020年台風10号と情報伝達 1.令和2年台風第10号の概要と気象庁の対応について 2.2020年台風10号と防災気象情報 3.総括質疑・討論 |
1.坪井 嘉宏 気象庁予報部予報課気象防災推進室 予報官 2.牛山 素行 静岡大学総合防災センター 討論者:森山聡之 福岡工業大学 社会環境学部教授 |
2020.04.19 | 第34回勉強会 新型コロナウイルスを踏まえた水害時の避難・避難所等に係る課題 1.新型コロナウイルスを踏まえた水害時の避難・避難所等に係る課題 「地域防災の視点から」 2.新型コロナウイルスを踏まえた水害時の避難・避難所等に係る課題 「災害看護の視点から」 3.総括質疑・討論 |
1.小山 真紀 岐阜大学 流域圏科学研究センター 准教授 2.神原 咲子 高知県立大学 看護学部 教授 |
2020.04.11 | 第33回勉強会 新型コロナウィルスの社会的影響 1.新型コロナウィルスと購買行動―新型コロナウィルス感染症に関する国民アンケート調査結果より― 2.モバイル空間統計の概要と新型コロナによる人の動きの可視化 3.総括質疑・討論 |
1.安本 真也 東京大学大学院 情報学環 総合防災情報研究センター 学術支援専門職員 2.斧田 佳純 (株)ドコモ・インサイトマーケティング エリアマーケティング部 |
2019.12.09 | 第32回勉強会 令和元年台風第19号への対応、今後の課題 1.令和元年台風第19号の概要と気象庁の対応、今後の課題 2.令和元年台風第19号による洪水の概要と国土交通省の対応、今後の課題 3.総括質疑・討論 |
1.高橋 賢一、佐藤 貴洋 気象庁予報部予報課 気象防災推進室 防災気象官 気象庁予報部予報課 地域気象防災推進官 2.森本 輝 国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課河川計画調整室長 |
2019.09.24 | 第31回勉強会 ビッグデータと防災情報システムの最前線 1.ICTを活用した災害情報共有と対応支援の新たな挑戦 -Cyber-Physical System for Disaster Resilience (CPS4D)を目指して- 2.モバイル空間統計と防災分野への利活用 |
1.臼田 裕一郎 防災科学技術研究所 2.鈴木 俊博 (株)ドコモ・インサイトマーケティング |
2019.03.07 | 第30回勉強会 外国人と災害情報 1.北海道胆振地震の外国人調査 2.北海道胆振東部地震におけるドコモの対応-通信状況、 海外からの渡航者に対する情報発信 |
1.石川 俊之 (株)サーベイリサーチセンター 2.池田 正、久保田 敦紀 (株)NTTドコモ |
2018.009.29 | 第29回勉強会 「西日本豪雨災害に関する情報共有勉強会」 1.今回の大雨の特徴と気象庁の対応 2.河川情報と国土交通省の対応 3. 西日本豪雨水害における災害情報上の課題 4. 西日本豪雨 テレビは何を伝えたか |
1.竹 順哉 気象庁 2.森本 輝 国土交通省 水管理・国土保全局 3.中村 功 東洋大学 4.入江 さやか NHK放送文化研究所 |
2018.02.03 | 第28回勉強会 「予知を前提としない」南海トラフ地震対策 話題提供① 「17年11月開始の南海トラフ地震情報とは? 話題提供② 「新たな防災対応について」 |
話題提供① 青木 元 気象庁地震津波監視課 話題提供② 廣瀬 昌由 内閣府 参事官 |
2017.09.09 | 第27回勉強会 2017年九州北部豪雨災害についての公開研究会 1.気象について 1-1. 九州北部豪雨災害時の気象状況・気象情報について 1-2 流域雨量指数等の概要 2.被害について 2-1 九州北部豪雨による被害の特徴 2-2 九州北部豪雨による土砂災害の概要と特徴 |
1-1 高橋 賢一 気象庁 1-2 牧原 康隆 気象業務支援センター 2-1 牛山 素行 静岡大学 2-2 水野 秀明 九州大学 |
2017.06.27 | 第26回勉強会 顕著な気象災害に関する勉強会 |
市澤 成介 株式会社ハレックス |
2017.01.28 | 第25回勉強会 地震学会共同勉強会 『南海トラフ地震の発生予測と社会的課題』 講演① 地震予知と災害情報 ~地震学は南海トラフ地震の災害軽減に 貢献できるか?~ 第2部 地震発生予測情報の社会的側面 ~地震予測情報を活かすための社会 システム~ |
講演① 鷺谷威(日本地震学会) 名古屋大学環境学研究科教授 講演② 吉井博明(日本災害情報学会) 東京経済大学名誉教授 |
2016.06.25 | 第24回勉強会 『熊本地震に関する情報共有のためのワークショップ』 第1部 地震の特徴と避難 第2部 避難生活と情報 第3部 メディアとコミュニケーション |
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2016.02.20 | 第23回勉強会 『2015年関東・東北豪雨、鬼怒川水害の実相に迫る』 1.平成27年9月関東・東北豪雨について 2.平成27年9月関東・東北豪雨に係る鬼怒川の洪水被害と対応について |
弟子丸卓也 気象庁予報部予報課長 伊藤芳則 国土交通省関東地方整備局下館河川事務所長 |
2015.10.02 | 第22回勉強会 連続勉強会③ 『これからの噴火災害とどう向き合うか』 火山の噴火災害を取材する~ますます重要になる災害情報~ |
山﨑登 NHK解説委員 |
2015.07.31 | 第21回勉強会 連続勉強会② 『これからの噴火災害とどう向き合うか』 火山に関する各種情報~ |
土井恵治 気象庁地震火山部管理課長 |
2015.06.05 | 第20回勉強会 連続勉強会① 『これからの噴火災害とどう向き合うか』 |
藤井敏嗣 火山噴火予知連絡会会長 東京大学名誉教授 CeMI環境・防災研究所長 |
2014.11.29 | 第19回勉強会 『特別警報運用から1年』 1.特別警報について/特別警報を巡る最近の動向について 2.特別警報と情報伝達の課題 ~自治体・住民はどう対応したか~ |
田中省吾 気象庁予報部業務課長 松村崇行 気象防災推進室長 梶原靖司 気象防災情報調整室長 福長秀彦 NHK放送文化研究所メディア研究部 |
2014.10.04 | 第18回勉強会 『広島豪雨災害(平成26年8月豪雨)における情報関連の諸問題』 1.土石流災害の概要について 2.気象関係の情報について 3.行政関連の情報について |
加藤誠章 一般財団法人砂防・地すべり技術センター 市澤 成介 株式会社ハレックス 中村功 東洋大学 |
2014.06.08 | 第17回勉強会 『災害情報の可能性』 |
吉井博明 元東京経済大学コミュニケーション学科教授 |
2013.09.28 | 第16回勉強会 「最大クラスの正体は? 南海トラフ巨大地震の被害想定」 第一部 「科学的最大限」とは、どういう考え方ではじきだされているのか? 第二部 「科学的最大限」をもとに、どこまで防災対策をとるのか? |
第一部 横田崇 内閣府参事官 第二部 藤山秀章 内閣府参事官 |
2013.06.11 | 第15回勉強会 『首相官邸で働いて初めてわかったこと』 ~官邸広報官として経験した震災と原発事故~ |
下村健一 前内閣広報室審議官、元TBSテレビ報道キャスター、現慶応義塾大学特別招聘教授 |
2012.06.18 | 第14回勉強会 『日本の火山活動 最近そして、これから』 |
藤井敏嗣 火山噴火予知連絡会会長 東京大学名誉教授 CeMI環境・防災研究所長 |
2011.07.22 | 第13回勉強会 『東北地方太平洋沖地震 -どこまで分かったかその実態と課題』 |
古村孝志 東京大学情報学環総合防災情報研究センター 地震研究所教授 |
2011.01.31 | 第12回勉強会 『災害取材を振り返って』 |
伊藤和明 元NHK解説委員 防災情報機構会長 |
2010.06.12 | 第11回勉強会第2部 『東海地震防災体制の成立秘話』 |
川端信正 元静岡放送報道局部長 前静岡県地震防災アドバイザー |
2010.06.12 | 第11回勉強会第1部 『防災・災害情報をどう伝えるか』 |
大西勝也 元NHK放送文化研究所主任研究員 前大妻女子大学講師 |
2010.02.06 | 第10回勉強会 『多様な土砂移動現象に対する警戒・避難』 |
鈴木雅一 東京大学大学院農学生命科学研究科教授 |
2009.09.10 | 第9回勉強会 『新型インフルエンザの危機管理 情報発信の立場から』(要旨) |
桜井誠一 神戸市福祉保険局長 |
2008.12.10 | 第8回勉強会 『自治体の危機管理』 |
島田健一 前東京都危機管理監 |
2008.02.23 | 第7回勉強会 『最近の地震活動等をふり返って』 |
溝上 恵 地震防災対策強化地域判定会会長 |
2007.06.18 | 第6回勉強会 『自衛隊災害派遣の課題-いま語る、 阪神・淡路大震災での対応-』 |
齋藤富雄 兵庫県副知事 |
2005.12.12 | 第5回勉強会 『津波による被害と対策』 |
首藤伸夫 日本大学大学院総合科学研究科教授 |
2005.12.12 | 第4回勉強会 『命を守る「耐震補強」から、 地域を守る「まち継続計画」へ』 |
藤村望洋 早稲田商店街エコステーション事業部長 |
2004.12.10 | 第3回勉強会 『土砂災害情報の現状と課題』 |
池谷浩 砂防・地すべり技術センター専務理事 |
2004.05.28 | 第2回勉強会 『火山ハザードマップは 防災情報としてどこまで有効化か』 |
荒牧重雄 富士山ハザードマップ検討委員会委員長 |
2004.03.18 | 第1回勉強会 『喫緊の課題とされる地震予知と災害情報』 |
阿部勝征 東京大学地震研究所教授 |